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宮城県HP/市町村別避難所リスト/石巻管内←最新情報は、こちら 小学校 中学校 高校・専門学校等 公園・神社等 公民館等 石巻小学校 石巻中学校 市立女子高校 羽黒山公園 中央公民館 門脇小学校 門脇中学校 石巻高校 雲雀野公園 総合体育館 大街道小学校 青葉中学校 石巻女子高校 日和山公園 釜会館 山下小学校 山下中学校 石巻高等技術 三軒屋公園 蛇田公民館 専門学校 釜小学校 蛇田中学校 石巻養護学校 蛇田中央公園 蛇田小学校 住吉中学校 石巻工業高校 新下前沼公園 貞山小学校 住吉幼稚園 蛇田団地南公園 向陽小学校 新境谷地南公園 中里小学校 北上公園 住吉小学校 重吉神社 開北小学校 高玉神社
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lt; nbsp;2007-08-06 | 2007-08-08 nbsp; gt; 目次 プラント状況 原子力安全委鈴木委員長、現地を初視察 中越沖地震に関して その他 社説 プラント状況 東京電力 新潟県中越沖地震の影響について(午後2時現在) 6 号機に次いで、4 号機オペフロでもボルト締め付けのための装置から 200 ℓ の油漏れ。★マスメディアでは昨日報道。 原子力安全委鈴木委員長、現地を初視察 柏崎刈羽原発を調査 原子力安全委員長、「これから重要」 (産経、10:23) 原子力安全委員会鈴木篤之委員長、柏崎刈羽原発を視察。 鈴木委員長 『これからどうするのかが今、一番重要。 今日、いろいろ教えてもらったことに基づいて、あらためて勉強し直したい』。 原子力安全委・鈴木委員長、東電柏崎刈羽原発を視察 (読売、12:52) 『現場を正確に把握し、今後(原発の安全性向上を)どうするかを考えていくことが大切だ』。 原子力安全委の鈴木委員長、初視察 (毎日、10:24、12:50) 視察後コメント 『原子炉が安全に停止したことに安心したが、地面の基礎部分への影響が大きかったことを改めて感じた。 地震という事実を踏まえて、安全性を科学的見地から吟味する必要がある』。 原子力安全委員長が視察=中越沖地震被災の柏崎刈羽原発 (時事、12:55) 視察後コメント 『原子炉の重要な機器は外から見る限り、地震の影響は見られない。 安全対策の重要性を再認識した。 必要な場合は補強工事をしなくてはいけない』。 『影響の程度はプラントごとに違うので、解明が容易にできるものから順に行い、国民にできるだけ早く説明することが必要』。 「地盤強化が必要」柏崎刈羽視察の原子力安全委員長が指摘 (読売、19:26) 「『地盤が強固な場所では、耐震基準が緩い機器も大きな影響を受けていない』と指摘。 安全委が昨年9月に改訂した耐震設計に関する新指針では、原発の構造物を支える地盤の強化を求めていることを示して、全国の原発の耐震性確認に反映させる考えを明らかにした。」 原子力安全委員長が原発調査 (新潟日報) 『1―4号機が明らかに地盤沈下が大きいが、その理由を改めて地震学の専門家に検討してもらう必要がある』。 中越沖地震に関して 中越沖地震、直下のマグマが原因か (読売、3:01) ★地表の測位によってひずみの集中が確認されている「新潟ー神戸歪集中帯」の地下 40 km 以下にはマントルの領域に流体のマグマがあり、一部の地域ではより浅い領域にマグマから分離した水と思われる領域がある。 これらの存在が地震の発生に関わっているのではないかという学説の紹介。東北大学地震噴火予知研究観測センター 中越沖地震特集ページ中島淳一 2007年7月16日新潟県中越沖地震震源域の地震波速度構造 中越沖地震、震源の深さは10キロ…気象庁が再算出 (読売、21:23) 気象庁 「地下の詳細な構造を考慮して計算し直すと、約10キロになると発表した。」 その他 Radioactive water splashed 2 TEPCO workers in quake (Reuters, 7 Aug. 2:44 GMT) 「先月のマグニチュード 6.8 の地震の時に日本の北西部の原発の 2 人の作業員に放射能を含んだ水がかかったが、 2 人は防護服を着ていたと東京電力が火曜日に語った。」 「この事故において 『放射能のレベルをチェックするモニタは反応せず、これらの作業員は放射線にさらされていないことが確認された』 と東電のスポークスマンは語った。」 中越沖地震で規制中の北陸道で玉突き事故 1人死亡 (朝日、12:29) 地震で規制中の柏崎市の北陸道の玉突き事故で 1 人死亡。 IAEA 調査団のバスも事故による渋滞に巻き込まれ、調査の開始遅れる。 原発耐震性再評価の可否判断で第三者委設置要請へ (福島民友) 自民党福島県連、原発耐震性の再評価の可否を判断する第三者委員会を原発立地地域すべてに設置するよう国に要請する方針。 佐藤憲保政調会長 『福島第一、第二両原発の耐震再評価を判断する機関がない。 事業者の判断ではこれまでと同じ』。 「県連は党本部と連携し、新潟県以外の原子力施設立地13道県にも呼び掛ける方針。」 柏崎原発は「廃炉すべき」 (新潟日報) 「地震と原発」研究会と柏崎刈羽原発反対地元 3 団体のメンバー、県庁で記者会見を行い、廃炉を訴える。 石橋克彦神戸大教授 (地震学) 『新指針に照らすと、柏崎刈羽原発の敷地基盤は(多くの構造物が損傷し)原発立地には不適格だ』。 『傷んだ原発を運転すれば、将来の大地震で大事故に至る可能性もある』。 井野博満東大名誉教授 (金属材料学) 『(同原発は)設計上の想定を超えて揺れ、原子炉内の重要機器がひずみを受けた可能性が高い。 金属材料の性質が変化し、当初の設計強度を保障できない恐れもある』。 科学ライター田中三彦氏 『内部構造物のゆがみを確認するには取り外しや切断が必要になることもあるが、東電や国は計算で推定しようとしている』。 ☆2007-08-09 追記:上記記者会見関連資料原子力資料情報室 柏崎刈羽原発反対地元 3 団体・「地震と原発」研究会 記者会見・配布資料 社説 読売新聞 IAEA 原子炉の安全を世界に伝えよ おわり lt; nbsp;2007-08-06 | 2007-08-08 nbsp; gt;
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M-Tea*6_14-地震ナマズ(五)武者金吉 2013.10.26 第六巻 第一四号 地震ナマズ(五) 武者金吉 五 今村明恒先生 素描 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第六巻 第一四号 ダウンロードを開始】 (1.73MB) 月末最終号:無料 p.89 / *99 出版 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ PDF 形式、六インチ判。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、転載・印刷・翻訳などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain, 2013. PDF マガジン 週刊ミルクティー* ある日、菊池大麓教授の幾何学の講義がまさに始まろうとしたとき、先輩の大森房吉理学士があわただしく教室に入ってきて先生〔今村明恒〕に、濃尾地方に大地震があった、君はすぐ現地へ行ってくれという。先生はただちに震災地に向かったはずであり、またこれが先生にとって最初の地震調査でもあったはずであるが、なぜか先生は、当時の行動については一言半句も話されなかった。わずかに、岐阜師範の舎監であった名和靖氏に会ったこと、名和氏が地震で負傷していたことを別の話のついでにうかがったにすぎなかった。思うにこの出張は、単に大森理学士現地調査の瀬踏みのためであったろうと想像される。 大森理学士が震災地を視察して帰り、その報告会がおこなわれた。そのとき先生はいろいろの質問を発したそうである。その質問に対する大森先輩の答えは、ことごとく「まだわかっていない」の一点ばりであった。地震に関してこんなにもわからぬことだらけなら、自分は地震学を専攻して未知の領域を開拓してやろう、先生はこのときこう決心をしたそうである。これが、先生が地震学者となる第一歩であった。(略) 明治二十七年(一八九四)七月、先生は東大を卒業した。しかし卒業式には列席ができなかった。卒業式に先立って磁気実測のため、中村清二理学士(のちに博士)とともに北海道に出張したからである。 ※ #ref(6_14.rm) (朗読:RealMedia 形式 xxxKB、x xx) ※ お休みしまーす。 武者金吉 むしゃ きんきち 1891-1962(明治24.3.1-昭和37.11.7) 地震学者。東京浅草生まれ。大正12年の関東大震災ののち独学で地震学の研究を進め、東京帝国大学に地震研究所が大正15年に設立されると、今村明恒、寺田寅彦の両教授の指導の下に地震史料の収集にあたった。昭和5(1930)北伊豆地震の発生にあたっては、発光現象の研究をおこなった。地震史料の収集はその後、震災予防評議会・震災予防協会において続けられ、その成果は『増訂大日本地震史料』全4巻にまとめられた。早稲田大学などで地震学を教え、のち中央気象台に移り、ついで米国地質調査所の技術顧問として地学論文の紹介につとめた。 ◇参照:Wikipedia 武者金吉、『日本人名事典』(平凡社)。 底本 底本:『地震なまず』明石書店 1995(平成7)年12月20日 第1刷発行 親本:『地震なまず』東洋図書 1957(昭和32)年発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/list_inp1748_1.html NDC 分類:453(地球科学、地学 / 地震学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndc453.html 難字、求めよ 真正コレラ 小倉の白シャツ 画草紙 えぞうし? 絵草紙・絵双紙。 精々 せいぜい 見より 先夫人 消防協会 風呂桶寺 ふろおけでら? 串竿 くしざお? オランダ文書館 東京大学理科大学 昌平学舎 寄宿舎。今村明恒が主宰。 東大地球物理学教室 室戸半島 → 室戸岬か チリ公使館 今村明清 いまむら あききよ? 明恒の父。鹿児島県等外二等出仕。明治十八年、准判任御用掛を拝命。大正十年没、八十七歳。(本文) 渡辺譲 鹿児島中学教諭。理学士。今村明恒の恩師。 桜井 さくらい? 帝国学士院長。 和達 わだち? 地震予知委員会委員長 → 和達清夫か 和達清夫 わだち きよお 1902-1995 地球物理学者。名古屋生れ。気象庁長官・日本学士院長。和達-ベニオフ面を発見。文化勲章。 『出島蘭館日誌』 『和蘭語四週間』 『ナマズのざれごと』 今村明恒の著。後に『地震の国』と改題。「野宿」と題して、磁気実測のため中村清二理学士(のちに博士)と共に北海道に出張した話が収録。その中の鹿島は先生、中牟田は中村清二先生のこと。(本文) 「悔恨三十年」 今村明恒の著。 「市街地における地震の損害を軽減する簡法」 今村明恒の著。明治三十八年、雑誌『太陽』。 「今村博士の説き出せる大地震襲来説、東京市大罹災の予言」 明治三十九年一月、『東京二六新聞』。 「本邦大地震大観」 今村明恒の口述。(本文) むしとりホイホイ 何不由 → 何不自由 【自か】 佐内坂 → 左内坂 【左か】 市ヶ谷。 泰宗寺 → 宗泰寺 【宗泰か】 同上。 年棒 → 年俸 【俸か】 五十代であると、 → 五十代であると。 【句点か】 スリーパーズ日記* 書きかえメモ。 何不由 → 何不自由 前徴 → 前兆 神奈川県五六回、千葉県二三回 → 神奈川県五、六回、千葉県二、三回 年棒 → 年俸 五十代であると、 → 五十代であると。 10/20 終日大雨。『芸術新潮』スヌーピー、シュルツ特集。NHKスペシャル、うつの起源聞きながら帰宅。汗まみれ。FMの入りが最悪。??? 深夜便。松田哲夫、またせきこみが戻ってくる。 10/21 武者『地震ナマズ』の地名一覧を作成。都道府県順に並べる。テキストを Reader へコピー。Reader、このところときおり閲覧表示がおかしい。バージョンアップあたりから。読み込みエラー? 10/22 帰宅。夕食、ラーメン。ほうれんそうにもやし。たまご。腹くだす。ひさしぶり。ほうれんそうのゆでが足りなかったのと、そのゆで汁でそのままラーメンをゆでて食べたのが原因か。 10/23 『地震ナマズ』地図用意のつづき。アトラス拡大版。『Newton』『Be-Pal』、森まゆみ『震災日録』。オリオン座流星群、曇天で見えず。月も雲間に見えず。 10/24 熟睡。となりのサザンカ。新聞、新型iPad発表。miniも11月中の発売予定。県立博物館『出羽国成立1300年』2冊とも出てくる。ひさしぶりに『浩良史話集』入力。 10/25 0。047μ。図書館入り口に鉢植えの菊。へいじょーしん、へいじょーしん。ソニーの新型 Reader は、解像度アップだけでソフトは変わりないのか? 『地図でみる関東大震災』。ひさしぶりの朝生。原発。2 15ごろ、微震から弱震が1分ほどつづく。夜半からドアがガタガタ、ハンガーかけのシャツやコートがゆれる。風のせいかと思ったが、どうやら地震らしい。速報聞きながら、朝生半分聞いてるうちに、すぐに眠ってしまったらしい。。。 10/26 未明の地震は福島県沖、M7.1とのこと。16 00、FMライブ、おー、おだてつろうー。八文字屋へ。アフタヌーン、HIHOなど。日本シリーズ。夕食、さといもと豆乳としめじのクリームシチュー。食い過ぎた。。。 2013.10.26 公開 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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M-Tea*4_9-地震の国(六)今村明恒 2011.9.24 第四巻 第九号 地震の国(六) 今村明恒 四〇 渡辺先生 四一 野宿 四二 国史は科学的に 四三 地震および火山噴火に関する思想の変遷 はしがき 地震に関する思想の変遷(その一) 火山噴火に関する思想の変遷 地震に関する思想の変遷(その二) 四四 地震活動盛衰一五〇〇年 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第四巻 第九号】 (http //www33.atwiki.jp/asterisk99?cmd=upload act=open pageid=306 file=milk_tea_4_9.zip) ※ クリックするとダウンロードを開始します。 (652KB) 月末最終号:無料 p.221 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(110項目)p.692 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。転載・印刷・翻訳は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. 万歳楽、万歳楽。週刊うらうらティー* (略)地震に関する思想は、藤原氏専政以後においてはむしろ堕落であった。その主要な原因は、陰陽五行の邪説が跋扈(ばっこ)したことにあるのはいうまでもないが、いま一つ、臣下の政権世襲の余弊であったようにも見える。この点につき、歴史家の所見を質してみたことはないが、時代の推移にともなう思想の変遷が、然(し)か物語るように見えるのである。けだし、震災に対する天皇ご自責の詔の発布された最後の例が、貞観十一年(八六九)の陸奥地震津波であり、火山噴火に対する陳謝・叙位のおこなわれた最後の例が、元慶六年(八八二)の開聞岳活動にあるとすることが誤りでなかったなら、これらの二種の行事は、天皇親政時代のものであったといえるわけで、つぎの藤原氏の専政時代において、これらにかわって台頭してきた地震行事が、地震占と改元とであったということになるからである。修法や大祓がこれにともなったこと断わるまでもあるまい。 地震占には二種あるが、その気象に関するものはまったく近世の産物であって、古代のものは、兵乱・疫癘・飢饉・国家の重要人物の運命などのごとき政治的対象を目的としたものである。 かつて地震をもって天譴(てんけん)とした思想は、これにおいて少しく改められ、これをもって何らかの前兆を指示する怪異と考えるに至ったのである。これには政治的方便もあったろうが、時代が地震活動の不活発期に入ったことも無視してはなるまい。 上記の地震占をつかさどる朝廷の役所は陰陽寮で、司は賀茂・安倍二家の世襲であったらしい。 (「四三 地震および火山噴火に関する思想の変遷」より) 天譴 てんけん 天のとがめ。天罰。 4_9.rm (朗読:RealMedia 形式 416KB、3'21'') milk_tea_4_9.html (html ソーステキスト版 228KB) 今村明恒 いまむら あきつね 1870-1948(明治3.5.16-昭和23.1.1) 地震学者。理学博士。鹿児島県生まれ。明治38年、統計上の見地から関東地方に大地震が起こりうると説き、大森房吉との間に大論争が起こった。大正12年、東大教授に就任。翌年、地震学科の設立とともに主任となる。昭和4年、地震学会を創設、その会長となり、機関誌『地震』の編集主任を兼ね、18年間その任にあたる。 ◇参照:Wikipedia 今村明恒、『日本人名大事典』(平凡社)。 底本:『地震の國』文藝春秋新社 1949(昭和24)年5月30日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1578.html NDC 分類:453(地球科学.地学/地震学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndc453.html 難字、求めよ 地震占 菜花状噴煙 疏生 そせい? 占勘 守良親王 → 護良親王? 姫文 安倍家氏 安倍維範 天鏡経 渡辺譲 渡辺襄 渡辺譲先生の長男。 チホマ山 広尾川 伊豆の崎 椎田 しいだ? 安倍郡慈悲尾村。現、静岡県。 中西川 平等津 高知県か。 伊達先生 須藤理学士 本間君 中牟田 鹿島 金子子爵 緒方氏 おがたし? 九州の豪族。祖先を高知尾の明神とする。 高知尾の明神 たかちお? むしとりホイホイ 叙父 → 叔父 【叔】 稗益 → 裨益 【裨】 郤けた → 卻けた 【卻(しりぞ)けた、か】 した[#二字判読不可]に → したように 【よう、か?】 底本は左辺のとおり。右辺にあらためました。 スリーパーズ日記 新野直吉 (1) 『古代東北史』(吉川弘文館、1978.6)、(2) 『ジュニア版 古代東北史』(文献出版、1998.3)、(3) 『古代東北と渤海使』(歴史春秋社、2003.1)、寒川旭『秀吉を襲った大地震』(平凡社新書、2010.1)読了。 915(延喜15) 十和田湖、大噴火。 946〜947 白頭山(中国名、長白山)、大噴火。 新野直吉は貞観地震津波(869)と鳥海山噴火(871)には言及しているが、つづく十和田湖噴火と白頭山噴火にはふれていない。『新版 地学事典』(平凡社、2005.5)などを見ると、2つの火山噴出物(テフラ)は北日本の広範囲に確認されており、地学や考古学の分野では年代指標とされていることがわかる。 少なくとも執筆当時、新野はそのことに気がついていなかった可能性が高い。なお、907年に唐が亡び、918年に高麗が建国、926年に契丹が渤海を滅ぼし、935年に新羅が亡び、高麗が朝鮮統一。 新野 (3) によれば、渤海使の日本来航は727年にはじまり、919年に終わる。その間、初期795年までの応対は出羽国・秋田城が担当、746年には1100人が来航・帰化を願うも送り返されている。 同じく新野 (2) (3) は「そうぜん」と呼ばれる馬神信仰が東北の北部三県に残ることを指摘。北方ルートでの往来の可能性を示唆。 【メモ】 1.十和田湖噴火と安倍氏の勢力圏(奥六郡)について。 2.鳥海山の噴出物について。(降灰少、ガス多?) 3.当時の日本・東北アジアの平均気温。(海岸線・稲作適地) 4.喜田貞吉ほかの歴史学に地震・火山の論考を探すこと。 5.清河八郎の逃亡先としての三陸。地名「月山」のこと。 9.21 22 32 最大震度5弱。茨城県北部・日立市。M5.3推定。 9.24 富士山初冠雪。 2011.9.26:公開 八面玲瓏、迷い人。 あいのその。 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 今村明恒『地震の国』、これにて完結! -- しだ (2011-09-26 13 08 53) 名前 コメント
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(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、または見逃しのハズレです 2018年3月23日現在凍結中) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 21 (水) - なし なし 20 (火) - なし なし 19 (月) - なし なし 18 (日) - なし なし 17 (土) - なし なし 16 (金) - なし なし 15 (木) ハ ズ レ なし(3/14から凍結されたもよう) (註 05 41頃の宮城県沖M4.1最大震度3は予知なし) なし 14 (水) - パソコンが頻繁に暴走している posted at 20 41 39 なし 13 (火) ハ ズ レ なし (註 15 46頃の千葉県北東部M4.8最大震度3は予知なし) 12日19時21分頃沖縄本島近海M4.6震度3 12日15時40分頃青森県東方沖M4.9 未明から昨日と同じ寝ていられないほどの猛烈な耳鳴りやラップ現象が続いている M6以上はありそうな前兆だ posted at 05 26 25 12 (月) - 6時35分 尋常でないカラスの騒ぎ方 パソコンのフリーズ 非常に危険 国内の強震前兆 posted at 06 36 29 6時15分現在、カラス大騒ぎ 未明からラップ現象、耳鳴りひどい 国内の強震前兆 警戒を posted at 06 19 32 未明からラップ現象多発、昨日からカラス大騒ぎ 今、パソコン画面が凍結 かなり危険な前兆、目白押し posted at 06 09 54 なし 11 (日) - なし なし 10 (土) - なし なし 09 (金) ハ ズ レ 今朝も5時10分、猛烈な耳鳴りあり 国内で連鎖する疑い posted at 05 20 31 M 6.8 - 20km ENE of Taron, Papua New Guinea 2018-03-08 17 39 50 UTC 未明3時前 三回目の大地震 (URL略) posted at 05 20 06 08 (木) - なし なし 07 (水) - 数日前からルータ無線LANの異常が続いている 環境放射能測定のソフトが暴走している 非常に危険な電磁波ブロッキング現象が起きている posted at 05 25 21 5時現在 極めて深刻な猛烈な耳鳴り 大地震か大噴火か非常に危険だ posted at 05 13 08 M 6.7 - 112km SW of Porgera, Papua New Guinea 2018-03-06 14 13 06 UTC (URL略) 未明3時 パプアの大余震 posted at 05 19 55 06 (火) ハ ズ レ (註 21 19頃の沖縄本島近海M4.2最大震度2は予知なし) 今朝は大きな地震前に特有の異様な宏観 posted at 06 48 54 なし 05 (日) ハ ズ レ なし 5日04時53分頃択捉島南東沖M5.5 (URL略) posted at 05 15 11 04 (日) - なし なし 03 (土) - 13時40分現在 強烈な耳鳴り 本日は満月トリガー 月齢15 大地震に警戒を (URL略) posted at 13 44 35 未明から耳鳴りがひどくて眠りにくかった 満月トリガーピーク 大地震に警戒が必要だ 大阪のラドン定点観測、長い間続いた高値50ベクレルが→30ベクレル と標準値に収束している こういうときは危険 posted at 05 19 27 なし 02 (金) - またパソコンデータ伝送遅延 前回はM7.5前夜にあった posted at 20 58 27 なし 01 (木) - (註 22 42頃の西表島付近M5.7最大震度5弱は予知なし) M7.5の余震がまったく起きてない 不自然だ 別の本震が来る疑い (URL略) posted at 05 27 50 1日22 42頃、西表島付近を震源とするM5.7の地震があり、沖縄県竹富町で震度5弱の揺れを観測 (URL略)明日が満月トリガー posted at 22 59 42
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PO s Blogさんが、2011年5月10日ロイヤルティ諸島のM7クラス2回を高い精度で予測しました。今後の参考になりそうです。 PO s Blogより http //ameblo.jp/po-nikkei/ http //ameblo.jp/po-nikkei/entry-10887015594.html 【地震予測警報】 ■発生日: 2011年5月8日 かなり大きめのが2回起きる(±1日) ■発生場所: 場所の特定は不可能であるが、あえて注意をうながすため日本としておく ■地震規模: マグニチュード7以上、その後9-11時間後にマグニチュード6以上 当たらず。 IRFグラフの乱れは何だったのか・・・・ (引用ここまで) 同ブログでは「当たらず」と書いてありますが、日時が少しずれていただけで、2回来ることもマグニチュードも的中しています。
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M-Tea*3_35-地震の話(一)今村明恒 2011.3.26 第三巻 第三五号 地震の話(一) 今村明恒 一、はしがき 二、地震学のあらまし 三、地震に出会ったときの心得(こころえ) 一、突差(とっさ)の処置 二、屋外(おくがい)への避難 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第三巻 第三五号】 (http //www33.atwiki.jp/asterisk99?cmd=upload act=open pageid=261 file=milk_tea_3_35.zip) ※ クリックするとダウンロードを開始します。 (684KB) ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。転載・印刷・翻訳は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. 月末最終号:無料 p.168 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(25項目)p.191 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ひきこもれ! 週刊ミルクティー* 日本は地震国であり、また地震学の開けはじめた国である。これは誤りのない事実であるけれども、もし日本は世界中で地震学がもっとも進んだ国であるなどというならば、それはいささかうぬぼれの感がある。実際、地震学のある方面では、日本の研究がもっとも進んでいる点もあるけれども、その他の方面においては必ずしもそうでない。それゆえ著者らは地震学をもって世界に誇ろうなどとは思っていないのみならず、この頃のように、わが国民がくりかえし地震に征服せられてみると、むしろ恥かしいような気持ちもする。すなわち大正十二年(一九二三)の関東大地震においては一〇万の生命と五十五億円の財産とを失い、二年後、但馬の国のケチな地震のため、四〇〇の人命と三〇〇〇万円の財産とを損し、また二年後の丹後地震によって三〇〇〇の死者と一億円の財産損失とを生じた。そしてこれらの損失のほとんど全部は地震後の火災によるものであって、被害民の努力しだいによっては大部分、免れ得られるべき損失であった。しかるに事実はそうでなく、あのような悲惨な結果の続発となったのであるが、これを遠く海外からながめてみると、日本はおそろしい地震国である。地震のたびごとに大火災をおこす国である。外国人は命がけでないと旅行のできない国である。国民は、ああたびたび地震火災に悩まされても少しもこりないもののようである。地震によって命を失うことをなんとも思っていないのかもしれないなどという結論を下されないとも限らぬまい。実際、これは欧米人の多数が日本の地震に対する観念である。かく観察されてみるとき、著者のごとき斯学の専攻者は非常な恥辱を感ぜざるを得ないのである。もちろん、この学問の研究が容易に進歩しないのも震災国たるの一因には相違ないが、しかしながら地震に対して必要な初歩の知識がわが国民に欠けていることが、震災拡大の最大原因であろう。じつに著者のごときは、地震学が今日以上に進歩しなくとも、震災のほとんど全部はこれを免れ得る手段があると考えているものの一人である。 3_35.rm (朗読:RealMedia 形式 528KB、4'18'') milk_tea_3_35.html (html ソーステキスト版 304KB) 今村明恒 いまむら あきつね 1870-1948(明治3.5.16-昭和23.1.1) 地震学者。理学博士。鹿児島県生まれ。明治38年、統計上の見地から関東地方に大地震が起こりうると説き、大森房吉との間に大論争が起こった。大正12年、東大教授に就任。翌年、地震学科の設立とともに主任となる。昭和4年、地震学会を創設、その会長となり、機関誌『地震』の編集主任を兼ね、18年間その任にあたる。 ◇参照:Wikipedia 今村明恒、『日本人名大事典』(平凡社)。 底本 底本:『星と雲・火山と地震』復刻版 日本児童文庫、名著普及会 1982(昭和57)年6月20日 発行 親本:『星と雲・火山と地震』日本兒童文庫、アルス 1930(昭和5)年2月15日 発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1578.html NDC 分類:K450(地球科学.地学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndck450.html NDC 分類:K453(地球科学.地学/地震学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndck453.html ※ 青空本体に該当図書がないため、2011年4月現在、リンク先のページはなし。 難字、求めよ グレー博士 電気学。 しかせんと 石本李蹊 いしもと りけい 石本新六男 いしもと しんろくだん むしとりホイホイ 物(もつ)せられたる → 物(もの)せられたる 【の、か?】 このごろにおいて → このころにおいて 【ころ、か】 変(か)わられなければ → 変(か)わらなければ 【れ、削除か】 ことが多い、もし → ことが多い。もし 【。か】 底本は左辺のとおり。現代表記版は右辺に修正した。 ほかに、 震原 → 震源 有《も》つ → 持つ 大《おほ》いさ → 大きさ 地震波(じしんぱ) → 地震波(じしんは) ……を変更、若干の句読点を修正。「小国民」「大小国民」という表記は違和感ありまくりですが、そのままとしました。 年表 一八五五(安政二)一〇月二日 江戸大地震。小石川の水戸屋敷において藤田東湖、圧死。麹町神田橋内の姫路藩邸において石本李蹊、圧死。 一八八〇(明治一三)二月二二日 横浜ならびにその近郊において地震、レンガ煙突ならびに土壁に小破損を生じる。二週間後、日本地震学会を組織。毎月の会合に研究結果を発表。数か月ののちユーイング博士、水平振子地震計を発明。 一八八一(明治一四) グレー博士の考案を改良した上下動地震計を作り出す。 一八九一(明治二四)一〇月二八日 濃尾大地震。 一九二三(大正一二)九月一日 関東大地震。一〇万の生命と五十五億円の財産とを失う。 一九二四(大正一三) 震災予防調査会、廃止。発表した報告書は和文のもの百一号、欧文のもの二十六号、別に欧文紀要十一冊、欧文観測録六冊。 一九二五(大正一四)五月二三日 但馬地震。四〇〇の人命と三〇〇〇万円の財産とを損す。 一九二六(大正一五) 今村明恒、東京帝国大学地震学教室における同人の助言によって地震の注意書を編纂、公にする。 一九二七(昭和二)三月七日 丹後地震。三〇〇〇の死者と一億円の財産損失とを生じる。 一九二七(昭和二)九月 今村明恒、チェコスロバキア、プラーグにおける地震学科の国際会議において、わが国最近の研究結果につき報告。 一九二七(昭和二)九月一三日 西九州における風水害。 スリーパーズ日記 33号・34号を当面欠番としてあつかい、35号(今号)より再開します。それでもまだ出版日が一週間ずれていますが、これは早々に挽回(の予定)。月末最終号(無料)のほうが手にとってもらえる機会がふえることをもくろんでみました。メール、ブログ、ツイッター、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどでの紹介歓迎。よろしく、お願いします。 2011.4.2:公開 2011.4.6:更新 東北が、バクハツだ! 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - もちろんパブリックドメインですから、被災地・避難所などでのプリントアウト、まわし読みも歓迎です。励行・推奨します。 -- しだ (2011-04-06 01 58 03) 名前 コメント
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地震発生時の動画を集めるⅠ 2011.3.11 地震発生時の動画を集めるⅢ .
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首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 #calendar2 首相官邸 #calendar_viewer ; 2011-03-11 2011-03-12 2011-03-13 2011-03-14 2011-03-15 2011-03-16 2011-03-17 2011-03-18 2011-03-19 2011-03-20 カレンダー周りのPluginがたりないようです。とりあえず 首相官邸 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-20 平成23年3月20日22 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月20日19 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月20日17 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月20日 16 31 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月20日 16 31 官房長官記者発表(動画版(手話入り)) 平成23年3月20日13 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月20日10 30現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月20日7 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月20日7 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 首相官邸 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-19 平成23年3月19日17 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月19日 16 00 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月19日 16 00 官房長官記者発表(動画版(手話入り)) 平成23年3月19日14 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月19日13 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月19日 4 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 首相官邸 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-18 平成23年3月18日 20 13 菅総理からの国民の皆様へのメッセージ (テキスト版)) 平成23年3月18日 20 13 菅総理からの国民の皆様へのメッセージ (動画版(手話入り)) 平成23年3月18日19 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月18日18 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月18日 16 48 官房長官記者発表(動画版(手話入り)) 平成23年3月18日13 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月18日12 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月18日10 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月18日 10 55 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月18日06 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月18日06 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 首相官邸 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-17 平成23年3月17日20 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月17日20 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月17日 18 42 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月17日 18 42 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月17日18 00 第12回東北地方太平洋沖地震緊急災害対策本部会議及び第10回原子力災害対策本部会議(テキスト版) 平成23年3月17日18 00 第12回東北地方太平洋沖地震緊急災害対策本部会議及び第10回原子力災害対策本部会議(動画版) 平成23年3月17日17 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月17日13 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月17日 11 30 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月17日 10 22 菅総理大臣とオバマ米国大統領の電話会談(外務省) 平成23年3月17日 11 30 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月17日 7 30現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月17日 7 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 首相官邸 ページ最終更新日時:2011/03/21 14 14 01 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-16 平成23年3月16日23 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月16日18 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月16日 17 56 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月16日 17 56 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月16日17 00現在 平成23年3月16日17 00現在 平成23年3月16日15 55 第11回東北地方太平洋沖地震緊急災害対策本部会議及び第9回原子力災害対策本部会議(テキスト版) 平成23年3月16日15 55 第11回東北地方太平洋沖地震緊急災害対策本部会議及び第9回原子力災害対策本部会議(動画版) 平成23年3月16日14 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月16日14 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月16日 11 15 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月16日 11 15 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月16日 7 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月16日0 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 首相官邸 ページ最終更新日時:2011/03/21 14 11 48 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-15 平成23年3月15日17 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月15日 16 25 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月15日14 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月15日 11 05 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月15日 11 05 官房長官記者発表(動画版(手話入り)) 平成23年3月15日 11 00 菅総理からの国民の皆様へのメッセージ(テキスト版) 平成23年3月15日 11 00 菅総理からの国民の皆様へのメッセージ動画版(手話入り) 平成23年3月15日10 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月15日 6 45 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月15日 6 45 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月15日 5 35 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月15日 5 35 官房長官記者発表(動画版) 首相官邸 ページ最終更新日時:2011/03/21 14 10 06 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-14 平成23年3月14日23 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月14日 21 03 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月14日 21 03 官房長官記者発表(動画版(手話入り)) 平成23年3月14日 16 16 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月14日 16 16 官房長官記者発表(動画版(手話入り)) 平成23年3月14日15 30現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月14日13 30現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月14日 12 40 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月14日 11 40 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月14日 11 00 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月14日10 30現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月14日07 30現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月14日 05 15 官房副長官記者発表(手話版) 平成23年3月14日 05 15 官房副長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月14日 05 15 官房副長官記者発表(動画版) 平成23年3月14日00 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 首相官邸 ページ最終更新日時:2011/03/21 14 08 22 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-13 平成23年3月13日 23 15 官房副長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日 20 00 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日 19 50 菅総理からの国民の皆様へのメッセージ(テキスト版) 平成23年3月13日 19 50 菅総理からの国民の皆様へのメッセージ(動画版)(注:初版日付は12日でしたが13日に修正されました) 平成23年3月13日18 30現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月13日16 50 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日16 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月13日15 30 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日13 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月13日 11 00 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月13日 11 00 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日 8 10 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月13日 8 10 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日05 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 首相官邸 ページ最終更新日時:2011/03/21 14 06 34 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-12 平成23年3月12日21 30 第6回緊急対策本部会議における総理指示事項 平成23年3月12日 20 50 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月12日 20 30 菅内閣総理大臣メッセージ(テキスト版) 平成23年3月12日 20 30 菅内閣総理大臣メッセージ(動画版) 首相官邸 ページ最終更新日時:2011/03/21 14 02 50 2011/03/11 アーカイブ 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 平成23年3月11日 18 25 総理指示(東京電力(株)福島第一原子力発電所で発生した事故に関する件)(注:日付は12日と思われますが原文通り) 平成23年3月11日 17 39 総理指示(東京電力(株)福島第二原子力発電所で発生した事故に関する件)(注:日付は12日と思われますが原文通り)
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入力フォーマットアーカイブズ名(サンプル) 施設の情報埼玉県立文書館 (saveMLAへの移行完了) 久喜市公文書館 (saveMLAへの移行完了) 八潮市立資料館 (saveMLAへの移行完了) 戸田市立郷土博物館 (saveMLAへの移行完了) 所沢市生涯学習推進センター(saveMLAへの移行完了) 入力フォーマット (※下のリスト「被災・救援アーカイブズ情報」に貼りつけて使いましょう) アーカイブズ名(サンプル) 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) 元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) ※※ウェブサイトで公開されているものに限ります。なお、特に電話による現地への安易な確認は避けましょう。 施設の情報 埼玉県立文書館 (saveMLAへの移行完了) 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂4-3-18 Tel 048-865-0112/メールアドレス※ 被災情報:棚の一部倒れ、書籍落下、散乱。 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報:地震に係る情報2つ。1つは3月11日付で「一部資料の閲覧中止について」http //www.saimonjo.jp/01_top/jisin.html 2つ目は3月13日付で「ホームページ等夜間停止のお知らせ」 http //www.saimonjo.jp/01_top/jisin2.html 救援情報: 自由記述:。ウェブへのアクセス可。2011/3/13 12 34現在。22:30現在は夜間停止のためアクセス不可。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入) および当該サイト,東北地方太平洋沖地震における全史料協機関会員の安否確認情報 平成23年3月14日付 第二報 記入者:後藤真 追記:佐藤 元情報:宇野氏による また後藤による直接確認。全国歴史資料保存利用機関連絡協議会HP 最終確認時間:2011/3/15 11 21現在。 久喜市公文書館 (saveMLAへの移行完了) 〒346-8501 久喜市大字下早見85番地1 0480-23-5010/メールアドレス※ 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述:ウェブへのアクセス可。地震に係る情報なし。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入) 記入者:後藤真 元情報:宇野氏による 最終確認時間:2011/3/13 13 45現在。 八潮市立資料館 (saveMLAへの移行完了) 埼玉県八潮市大字南後谷763-50 Tel048-997-6666/メールアドレス※ 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述:ウェブへのアクセス可。「トップページ」「博物館機能」「文書館機能」いずれも地震に係る情報なし。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入) 記入者:後藤真 元情報:宇野氏による 最終確認時間:2011/3/13 13 48現在。 戸田市立郷土博物館 (saveMLAへの移行完了) 〒335-0021 埼玉県戸田市大字新曽1707 048-443-5600 http //www.city.toda.saitama.jp/8/7061.html 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害:土器が一部破損 その他の被害:耐震補強していない棚が倒れた 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:東北地方太平洋沖地震における全史料協機関会員の安否確認情報 平成23年3月14日付 第二報 記入者 佐藤(zabu3)(Twitterアカウント等でも結構です) 元情報 全史料協HP 所沢市生涯学習推進センター(saveMLAへの移行完了) 〒 359-0042 所沢市並木6-4-1 TEL 04-2991-0303 URL http //www.tokorogaku.jp/current/index.htm 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害:雑誌類落下、展示物一部転倒。キャビネットの引き出しの飛び出し 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報:節電のため午後5時以降閉館。また、計画停電の時間帯は閉館。(グループ1) 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:東北地方太平洋沖地震における全史料協機関会員の安否確認情報 平成23年3月14日付 第二報および当該webサイト 記入者 後藤真 元情報 全史料協HP および、推進センターのサイト